実は、ブログを見て下さる方から、いくつか、


「楽しく読ませてもらってます。」とか！

「こっそり楽しみにしている」とか！！
（いや、こっそりじゃなくてもイイんですよｗ）


なんてお言葉を頂戴してまして！！

ありがとうございます。
有難うございます。
アリガトウゴザイマス。
本当に有難うございます～（感涙）。

たったこれだけ書くのに、早くても1時間は、かかったりしてまして。

おのれの文才の無さ絶望しそうなところで、何とか続けさせて頂いております。

なので、本当にモチベーションが上がります！

これからも、頑張りますので、よろしくお願い致します！！


ってことで、ようやく本文のスタートでございます。
どうぞ！


...


いつものように仕事を終えて家に帰った時の事です。

わが家は2階住まいでございまして。

トントントンと階段を上ると、足音で誰かが来たことがわかります。

すると、扉の向こうから...、

「あはははははは～」ドタドタドタ！...バタバタバタ！

と、子供たちの笑い声とともに、駆け寄ってくる音、
そして、走り去って行く音が漏れ聞こえてきました。

どうしたどうした？
なんだか本日も盛り上がっておられるではないですか、ボウズ君たち。


「ただいま～。」


と、戸を開けて家に入ろうとすると、目の前には


！



にょろにょろ。


つぶらな瞳で私を見つめる、ぷらっチックのヘビさんがお出迎え。

しかも色がピンクとか（汗）。



ボウズども　「あははははははハハハハハ(ﾉ∇≦*)(ﾉ∇≦*)」


って、アホか！
めちゃくちゃ盛り上がってるっぽいけど、なにがおもろいねん！！

こんなプラすていっくのおもちゃに大切な小遣いを浪費しおって～！！

...。

...。

...。


あははははははははは　｡ﾟ( ﾟ＾Д＾ﾟ)｡ｷﾞｬﾊﾊ！


いや、もう、くだらなすぎるけど、くだらなすぎるけど、

笑ってしまいました～(o＾―＾o)


そのうち、逆襲してやるつもりなのです。