先日の事ですが、すごいびっくりするお話がございまして。
なんと、
びっくり、
ぎょうてん…、
ウチのボウズがしょーがっコーに入学しちゃいました!!
あ~もう、すごいですよねぇ。
し、か、も、さらに、すごい事にですね、
なんと、
びっくり、
ぎょうてん、
下のボウズも、年少さんになりました~!!
まぁ、スバラシイ。
ステキなお話ではないですか!!
もう、なんですかね、あの日、かなりの勢いで
「なんだよ…、ぼくもっとねていたかったのに…。」
ていう顔して(立ち会ったお義母さん曰く「イヤッそ~な顔して出てきたねぇ(笑)」)
生まれてきてから、もう、6年以上も経っちゃったわけです。
そりゃ、ぱぱも立派なおっさんにもなるわけです。
そりゃ、まま…、
ん、えと、ここから先は、ちょっと自粛しておきますね(汗)。
ま、そんなわけで。
小学校に入学するという事は、当然、保育園を卒園するわけでございまして。
私も時間が取れたので頑張って卒園式、入学式行ってきました。
夫婦で出席させて頂いたわけですけども。
うちの奥さんはカフェの方の仕込みがありまして、どうしても、他のスタッフさんでは
できない事もあるので、卒園式開始から30分で帰りまして。
私が最後まで出席したのです。
そしたら、名前も存じ上げないママ友さん?から、
「奥さん、帰られたのですか~?お仕事ですか~?」
みたいにお声をかけて頂きましてね。
いや~、有難いモノです。
全然、存じ上げてるママさんたちとかいないもんですからね、一人で
ぼ ぉ ー っ と
してましたもので。
「ええ、妻は仕事がありまして。
私 は 仕 事 し て な い の で 、
最 後 ま で 出 席 で き ま す (笑)。」
と、お返事してみましたが。
「あ、は、は、は、は、は、は、は。」
と、「乾いた笑い」、といいますか、「完全無欠の苦笑」だけがむなしく返って
参りました。
自分にはユーモアのセンスのかけらもナイ事を再認識させて頂きました。
どうも、有難うございました…。